SONY パワーアンプTA-N330ES

オンキョーのプリアンプにトランジスターパワーアンプが欲しくなり、安物を探しました。
SONYのTA-N330ESが安いが人気のあり、部品にも高級品が使っているので落札しました。

1989年発売、定価44800円   定格出力110W 定価じたい、かなりお買い得感があります。
しかし年数が経っており、どこまで整備が必要か気になるところだ。

333SE正面1aaaaaaa333SE正面右

外観はとても綺麗です。高級感あります。サイドは木製です。当時、木製キャビネットなど人気がありました。デザインと木製が気に入りました。

aaaaaaa333SE後ろ左aaaaaa333SE後ろ


インプットは2系統あるがモノラル仕様にするためなので、実質1系統使用です。

333SE後ろ右aaaaaaaa333SE中真上

SP端子は大きくしっかりしていて、ここも安物ではありません。カバーを開けて見ます。中も埃もなく清掃してある感じです。

aaaaaaa333SE電源コンaaaaaaa333SEVRン


電源コンデンサーはELNA製のオーディオ用です。高級品です。右は入力VRですが、これは安物ですね。青いのがインプットセレクターSW、密閉式ですが清掃は必要でしょう。

333SEアース_edited-1aaaaaaaa333SE保護リレー

アース線を探しました。これだけか?アース板の裏側を磨いてケイグで清掃します。プロテクターリレイは交換し易いですが、電源部のコネクター式が音を悪くします。とりあえずケイグでピンを清掃します。

aaaaaaaa333SE電源基板aaaaaa333SE電源コード


外したコネクターは電源コードです。コードも細くてプラグも小さくチープです。今度、太い物と交換します。この時代、電源コードに気を使わないものが多かったです。


333SE底板2aaaaaaaa333SE底板


底板がなんと大キャスト風です。防振対策でジブラルタルシャーシなる非磁性体の素材で作られています。本体13kgもあるのはこのせいです。お金かけています。

aaaaaa333SEヒューズ2aaaaaaaa333SEとオンキョー


左が装着ヒューズです。右のスローブローヒューズに交換しました。電源コードも替えれば、音は良くなります。ソニーの上にオンキョーを乗せました。この組み合わせでは、オンキョーの音の特徴が少し薄れる気がします。

アンプの音だしをしてみます。価格の割には妥協のない音です。特別な音づくりではないものの、しっかりとした音です。しかし音量を上げると、歪っぽい感じがします。やはり、コンデンサー交換と入力VRの清掃をしないといけないかも。定価からは考えられないほどの高級な部品が使えわれています。この時代、良いものを作ってました。

オンキョーが13000円、ソニーが10500円合計23500円です。
SANSUI の人気シリーズD-α607は3万円以上します。しかも中は複雑で部品交換も難しく、我々「チェンジニア」では整備ができません。上記のアンプならプリント基板も横並びで、アンプを裏返すも簡単ですし、組み合わせの発展性もあります。

どちらのアンプも人気商品ですので、またヤフオクに出すこともできます。こんな楽しみ方はいかがでしょうか?!


私のブログを見ている方で、TA-N330ESの調整方法と回路図の情報をお願いします。
よろしくお願いします。







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SANSUIスピーカーLM033

タンノイのサブスピーカーに良い物はないかと、ヤフオクで探しました。
JAZZフユージョンに適していて歯切れが良く安い物はないかと、ヤフオク病が発症しました。
人気は無いが、実力はあるスピーカー、ありました。サンスイLM033 2WAYトールボーイ型です。
どんしゃり音のような面構えです。


LM1.jpgaaaaaaaaaaLM2.jpg

両方とも布エッジでしょうか、状態はとても良いです。
音を聴いてみます。以外にドンシャリではなく重厚感のある音です。少し荒れている感じです。
これから整備します。

aaaaaaaaLM4後ろaaaaaaaaaLM4.jpg


ウーファー25.5cmと半端なサイズです。外観は木材ではなく壁紙のようなものが貼ってあります。ヤフオクで色々みても、めくれています。どうも弱点のようです。清掃しましたら、SP端子など綺麗になりました。


LM3.jpgaaaaaaaaaaaaLM12ビス


ユニット留めネジがかなり錆びていましたので、全交換しました。


aaaaaaaLM5はがれaaaaaaaLM5ウーファ

箱の角は所々、剥がれています。ウーファーはフェライトマグネットです。アルミダイキャストが丈夫にできています。造りは良いです。


LM6ツイータaaaaaaaaaaaLM8基板

アッテネータ基盤は取り出しやすいです。コンデンサーは全交換、配線はカナレの同軸ケーブルに交換しました。


aaaaaaaaaaaaaLM7VRJPGaaaaaaaaaaLM9コンデンサ


アッテネータのVRは巻線のような構造です。スライダックトランスと同じようです。
ケイグGOLDG5で清掃しました。


aaaaaaaaLM10吸音材aaaaaaaaaタンノイとLM033



吸音材もカビなど発生しておらず綺麗です。吸音材は交換しなくて済みます。
エッジ軟化剤を塗って、エージングして試聴します。

滑らかな音になりました。中音も良く出ます。サブにしては性能が良いです。大音量にしても歪がなく、安心して聴けます。
布エッジは低音のスピード感があります。切れ味があります。アルテックなどで見たことがあります。

右の写真はTANNOYチェビオットとサンスイLM033です。


当時37000円/台
●形式/2ウエイバスレフ型
●ウーハー/25.5cmコーン型(マルチこコルゲーション付ノンプレス型、ダイキャストフ
●ツイーター/6.5cmコーン型(銅被膜アルミ線ボイスコル、凸型プロテクター)
●クロスオーバー周波数/1.5kHz
●ネットワーク/12dB/oct(特殊コア、低損失、無極性電解コンデンサー)
●音圧レベル/92dB
●周波数特性/34Hz~20kHz
●最大入力/60W
●インピーダンス/8Ω
●レベル調整/連続可変(ハイレンジ)
●寸法/310(H)×710(H)×304(D)mm
●重量/18.7kg

当時の記事です。

パワフルでリニアリティがすぐれています。 ◦入力信号に対する音響出力レシオは大出力でも小出力でも殆ど変化が無く、小出力時においても定位、広がり、響きが大出力時と変わりません。また、大入力の音楽ソースに対しても音の粒立ちがくずれず、かつ定格入力の3倍のピークに対してもすばらしい追従性を示します。

•音質を考慮したトールボーイ型エンクロージャー ◦①LMスピーカーの良さを生かし、明るい音づくりを目ざすには、エンクロージャーバッフル面による200Hz~300Hzのかぶりを取り去る必要があります。このため、LMスピーカーではエンクロージャーのバッフル面積をウーファーの幅いっぱいに設計し、トールボーイ型としました。
◦②エンクロージャーのバッフル板にウーファー専用バッフル板をプラスした2重バッフル構造を採用。ウーファーのバッフル板を厚くし、バッフルの鳴りに起因する低域の無駄な響きをシャットアウト。バッフルの厚さは、LM033で38mm、LM022で35mm、LM011で32mm。LMスピーカーの低音域の音質がすっきりしました。
◦③LMスピーカーではエンクロージャー内にツイーターの容積が含まれていないので、エンクロージャーの容積が大きくとれ、同口径のウーファーのスピーカーシステムよりひと回り容積が大きくなっています。

•6.5cmコーン型ツイーター 【シンバルの歯切れの良い音色は抜群】 ◦①ボイスコイルにC.C.A.W.採用 ◾0.12mm C.C.A.W.(銅皮膜アルミ線)をボイスコイルに採用し、振動系の軽量化と導電性の向上を計りました。

◦②超凸型ラジエーター ◾張り出し率の大きい凸型ラジエーターにより、コーン紙内部での位相干渉をさけています。


このスピーカーは安くてコスパは抜群に高いです。

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SUGI CAFE

常滑市SUGIカフェで広瀬さんの写真展を見てきました。
オーディオも凝ってると聞き、どんな機器か楽しみでした。


カフェ杉8aaaaaaaaカフェ杉6


aaaaaaaaaaaaカフェ杉1aaaaaaaカフェ杉2

TANNOY(タンノイ)のスピーカーARDEN(アーデン)です。状態はとても良いです。
真ん中のアンプLUXMAN38FD(真空管)で鳴らしてくれました。組み合わせとしては最高でしょう。3極管の柔らかい音を十二分にだしてくれるスピーカーです。アーデンを置いてる店は少ないです。
真ん中の顏にペイントしている写真は広瀬さんの作品です。


aaaaカフェ杉7aaaaaaaaaaカフェ杉4

懐かしいカメラとヨーロッパの写真と、とてもおしゃれな雰囲気です。


aaaaaaaa
カフェ杉5aaaaaaaaaカフェ杉3


杉澤鞄なども販売しています。

常滑市栄町3-88  焼物散歩道にあります。

金土日曜日だけ営業しています。










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京都JAZZ喫茶Ⅱ

MURRAさんの後、YAMATOYAさんに行きました。

雑誌「サライ」次号予告(3月号)に掲載されるとあり、訪問しました。
アンティークな感じの部屋造りです。

ヤマトヤ1aaaaaaaaaaaヤマトヤ2

右の写真の箱がスピーカーでヴァイタボックスという名称、イギリス製です。大きいです。立派な家具です。左右の隙間から音が出ます。上のは蓄音機です。


aaaaaaaヤマトヤ3aaaaaaaaaヤマトヤ4


真ん中にピアノがありますが、海外のアーティスト(JAZZ)が演奏したそうです。


ヤマトヤ5aaaaaaaaaaヤマトヤ6


壁の棚に5000枚のレコードが収納されています。右はガラードのレコードプレーヤです。


aaaaaaaaaaヤマトヤ7aaaaaaアンプはマッキントッシュMA2275、真空管アンプです。プリアンプC22とパワーアンプMC275を一体型にしたものです。


ちょっと小音量で鳴らしていますので、音の特徴はわかりませんでした。

掲載にあたっては、オーナーの許可を頂いております。
無断転載お断りします。





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京都JAZZ喫茶1

22日京都に大雪がふると予報が出たので、急遽走りました。
しかし、雪どころか朝日がさしてきました。予報は大外れでした。

目的を失い帰宅もむなしいので、JAZZ喫茶巡りに変更しました。
まずは左京区の「Jazz Cafe Murra」(ムラ)さんです。

murra1.jpgaaaaaaaaamurra2.jpg

ジャズ喫茶らしい雰囲気のあるお店です。

aaaaamurra3.jpgaaaaaamurra4.jpg

スピーカーはアルテック605Bです。604-8Gより抜けの良い素直な音です。いわゆるアルテックサウンドのからっとした音より、しっとり感のある音です。

murra5.jpgaaaaaaaaaamurra7.jpg

夜はライブがあります。演奏者の写真が貼られています。
パワーアンプはマッキントッシュMC240が柵の中に照明が当てられて、カッコよく見えます。プレーヤーはガラードで、カートリッジはデンオンDL-103です。モノラルレコードの時は、右にあるモノ用プレーヤーで聴きます。

中段にあるのがプリアンプです。以前はマランツ#7を使っていたそうです。これも真空管です。オリジナルでイコラーザー特性の変更できる凝ったものです。
京都市のEmission(エミッション) さんが製作しているそうです。実際には、レコードレーベルによってRIAA特性が違うので、特性を合わせてレコード会社の特徴の再現を良くするものです。レコードは録音する際、高音を強調して低音は減衰しています。プリアンプで高音は減衰し低音は強調してRIAAカーブをフラットにさせます。こカーブの具合で音が変わってきます。友人宅でマキントシュ・プリアンプC-8で初めて見ましたが、これを製作しているとは驚きです。


aaaaaamurra8.jpgaaaaaaaamuura9.jpg


リクエストしました「CANNONBALL ADDERLEY QUINTETO IN CHICAGO」です。ジャケットが違います。
私が持っているものは右の写真です。国内盤です。聞かせてもらった物は直輸入盤で、オリジナルではないそうですが、良い音です。
じつはオリジナルは私のジャケットで、お店のはセカンドアルバムだそうです。これは買いたいです。ヤフオクで早速探しましたらありました。

2時間ほどあっという間に過ぎてしまいました。

MURRAさんありがとうございました。

掲載にあたっては、オーナーさんの許可を頂いております。
無断転載お断りします。












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プロフィール

ヒデ2362

Author:ヒデ2362
写真撮影とレコードを
真空管アンプで
鑑賞することを趣味と
しています。
音質改善の技術的な
紹介もしていきます。
料理も好きで、現代の
栄養学の間違いも
投げかけていきたいと
思います。

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